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【2024/10/06 09:29 】 |
村上信五
村上 信五(むらかみ しんご、1982年1月26日 - )は、ジャニーズ事務所所属の男性アイドル。関ジャニ∞のメンバー。大阪府高槻市出身。血液型AB型。身長170.1cm、体重58kg。
愛称はヒナで、由来は、事務所に入った当初、事務所の先輩に目が雛形あきこに似てるといわれたことである。
目次 [非表示]
1 概要
2 人物
2.1 交友関係
3 大阪太郎
4 参加ユニット
5 出演
5.1 バラエティ
5.2 テレビドラマ
5.3 ラジオ
5.4 CM
5.5 舞台
5.6 ソロコンサート
6 ソロ曲
7 関連項目
8 外部リンク
概要 [編集]

1996年12月25日、本当はNSC(吉本総合芸能学院)に入りたかったものの、同級生からの薦めでジャニーズ事務所のオーディションを受け、練習生として入所。横山裕と同じオーディションであった。ジュニア時代は横山裕、渋谷すばると並んで関西ジュニアの中心として活躍。東京での仕事が少ない関西ジュニアの中でも比較的早い段階で東京に呼ばれていたメンバーの1人でもある。
2002年に関ジャニ∞を結成し、2004年に「浪花いろは節」でCDデビュー。2006年12月21・23・24日に大阪松竹座でソロコンサートを公演。2008年1月19日 - 2月3日(東京グローブ座)・2月9日 - 2月15日(梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)、渋谷との二人舞台「『未定』[壱]」の公演を行った。この公演は渋谷・村上セルフプロデュース公演であり、二人で作・演出・出演の三役をこなした。2009年1月10日 - 2月3日まで東京・大阪において一人舞台「If or...」を公演し、翌2010年2月5日 - 3月3日、東京・大阪において続編となる「If or...Ⅱ」を公演した。
人物 [編集]

弟が1人いる。
グループのツッコミ・仕切り担当で、尊敬する人物はナインティナインの矢部浩之。
横山と共に司会者的な立場で話を進めていくことが多いため、関ジャニ∞のリーダーは村上であると思われる事は少なくないが、実際のところ関ジャニ∞に正式なリーダーはおらず、渋谷・横山・村上の3人がリーダー的な立場を担っている。
イメージカラーは紫。関ジャニ戦隊∞レンジャーの時は、ナスレンジャーと呼ばれている。
コンサートで、メンバー全員でバンド形式で曲を披露する際はキーボードを担当している。
中学時代はバスケット部に所属。しかし今は大のサッカー好きで、休日にはメンバーや後輩、スタッフを集めてはフットサルをしている。
本人は自覚がないそうだが、渋谷らメンバーから「引くぐらいS」と言われている。
虫が大の苦手。メンバーで移動中、パーキングエリアで安田がおもちゃのカブトムシを見せたところ、本気でキレた事もある。またライブDVD「47」の特典映像に、横山にカブトムシを肩に乗せられて大騒ぎしていたり、ヤドカリを触るのに躊躇していたりする様子が収録されている。また、犬も苦手である。
2009年夏に「ピンでCMが決まった」とラジオ番組で報告したが、それはメンバーが3ヶ月も前から仕掛けたドッキリだった。本人はドッキリだと全く気付かないまま進み、その騙されているところからネタばらしまでの全てが、ライブDVD「PUZZLE」のB盤に収録されている。
しっかりしている見かけとは裏腹にこわがりで寂しがりな一面がある(丸山談)。また天然であり、冷やし中華を冷まして食べようとしたり、肘の裏と表が分からなかったりする。本人は自覚はないとのこと。普段はお酒を飲んでもあまり酔わないがときどきハメをはずすらしい(横山談)。自身の誕生日会ではメンバー全員に祝ってもらったことが嬉しくて飲みすぎ、酔って途中から記憶がなくなっていた。
交友関係 [編集]
関西ジャニーズJr.の伊藤政氏と仲がよい。
自身のサッカー好きもあり、大久保嘉人(ヴィッセル神戸)などサッカー選手とも複数親交がある。
水泳の北島康介と親交があり、「康介」と下の名前で呼んでいる。
グループ内では、丸山とプライベートで旅行に行くなど仲が良いが、酔うと説教することもあるという。メンバーの渋谷、横山とは同い年で、ジュニア時代から10年以上に渡り一緒に仕事をしている。横山とは2人でラジオのパーソナリティも務めており、この2人が関ジャニ∞のトークを引っ張っているが、プライベートでは「何を話して良いかわからない。2人だけで食事には絶対行けない」といい、楽屋でも必要最低限しか喋らないとか。ただ、渋谷からはこの2人の関係を「熟年夫婦」と言われており、仲が悪い訳ではまったくなく、良い関係性、距離感とお互いに公言している。
国分の29歳の誕生日には0時ぴったりにバースデーコールし、翌年は「30歳になる瞬間を一緒に跨ぎましょう」と言って5分ほど前にかけ、電話を2台使用して共に時報を聞き、「お前は俺の女か」と国分にツッコまれていた。
ジャニーズjrの頃は滝沢秀明が嫌いだった。村上と同期で事務所に入所した渋谷すばる、横山裕も滝沢の事が嫌いだった。理由は、「ただの嫉妬」と言う本音を漏らした。だが20歳頃、滝沢と一緒にディズニーランドに行き、互いに嫌いだったと本音を打ち明けあって仲良くなり、今では毎年お互いの誕生日にプレゼントを贈りあったりしている。
大阪太郎 [編集]

大阪 太郎(おおさか たろう)は、村上が2006年12月に行ったソロコンサートで披露したキャラクターである。自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『レコメン!』から生まれ、村上と共に同番組のパーソナリティを務める横山がプロデュースした。村上とは別人という設定のもとにキャラクター作りをしたが、同一人物である事は特に隠していない。
大阪を救うヒーローで、ニンニクが好物、あまり金を持っていない、キレると標準語になる、などの設定がある。衣裳はスーパーマンをイメージしており、胸に「太郎」と書かれている。テーマソングの「浪花やで!」は、ウルフルズの「ガッツだぜ!!」を替え歌したもので、歌詞は前述のラジオ番組の聴取者から募集した。当初はサビのみだったがソロコンサートに向けAメロ、Bメロも作られた。
2009年プロジェクトが村上自身の誕生日にあわせて進行し、横山が熱望していた間奏でのラップも入った。2009年12月24日の放送にて再度リスナーから歌詞を募集し、「なにわやで2010 寅さんリミックスバージョン」が完成した。これは通常のなにわやで の前に「男はつらいよ」の寅さん風の台詞を加えたものである。2009年12月31日の放送中から2010年1月1日へと日付が変わった瞬間に、初披露された。なぜか募集された歌詞には「金」「ニキビ」「ゴリラ」など村上をいじった言葉が多かった。なお、2010年6月には「下半期バージョン」と称し、再度歌詞の募集を行う予定であると番組内で横山が公言している。
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【2010/11/07 18:58 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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